小松島市議会 2021-10-19 令和3年産業建設常任委員会 本文 2021-10-19
現実は,この道路面のほうが隣接の農地より約30センチほど高くございますので,逆に土が入ってくるということはないと思われます。 ◎ 米崎委員長 他に質疑はございませんか。
現実は,この道路面のほうが隣接の農地より約30センチほど高くございますので,逆に土が入ってくるということはないと思われます。 ◎ 米崎委員長 他に質疑はございませんか。
反面、新しく造成する場合、周辺の土地より高く造成されているように思われますし、当然農地であれば道路面以上まで地上げされていると思います。 そこで心配されるのは、今まで大雨が降った場合、水の逃げ場所であった農地がなくなり、その水は当然低いほうへ行くことになります。周辺が高くなり、以前からの住宅地で低い場所にあるほうに水が流れ込んでいくのではないかと思われます。
反面、新しく造成する場合、周辺の土地より高く造成されているように思われますし、当然農地であれば道路面以上まで地上げされていると思います。 そこで心配されるのは、今まで大雨が降った場合、水の逃げ場所であった農地がなくなり、その水は当然低いほうへ行くことになります。周辺が高くなり、以前からの住宅地で低い場所にあるほうに水が流れ込んでいくのではないかと思われます。
県道の道路面に雑草が生えている場合においては、吉野川庁舎のほうで除草の対応をしているとのことでございます。 また、隣接地から生えて支障となっている場合においては、隣接地所有者への対応をお願いしているとのことでございます。なお、町道の場合においても、それぞれの対応については同じとなります。以上でございます。 ○議長(後藤忠雄君) 平野忠義君。 ◆4番(平野忠義君) わかりました。
県道の道路面に雑草が生えている場合においては、吉野川庁舎のほうで除草の対応をしているとのことでございます。 また、隣接地から生えて支障となっている場合においては、隣接地所有者への対応をお願いしているとのことでございます。なお、町道の場合においても、それぞれの対応については同じとなります。以上でございます。 ○議長(後藤忠雄君) 平野忠義君。 ◆4番(平野忠義君) わかりました。
しかし、道路面下の状況までを把握することは困難な状況であり、災害時には路面下の空洞化が原因で陥没事故等の発生が考えられるため、大都市におきましては、既に予防策として、路面空洞調査が行われているところでございます。
協議の場においては、国土交通省は当該市道の通行量調査を踏まえ、通行する歩行者や車両等の安全性などを考慮しての道路改良工事の実施、交通誘導員の配置、騒音振動対策や残土運搬時の落石やほこり対策、道路面の補修計画など、必要な対策について説明しているところでございます。
また、道路面のカラー舗装ですね、現在藍畑小学校のほうでこの夏に実施しておりますけれども、カラー舗装などを検討いたしまして、ドライバーに対しても注意喚起をするということも必要ではないかと考えているところでございます。
また、道路面のカラー舗装ですね、現在藍畑小学校のほうでこの夏に実施しておりますけれども、カラー舗装などを検討いたしまして、ドライバーに対しても注意喚起をするということも必要ではないかと考えているところでございます。
まず、でこぼこの修繕でございますが、職員によるパトロールなどを一層強化し、道路面に異常を発見した場合につきましては、早急な対応に努めてまいりたいと考えております。 また、横断歩道の塗りかえにつきましては、警察が実施する交通安全対策となります。
また、道路面のカラー舗装などによりましてドライバーに注意喚起するなど、今後建設課とも協議しながら、地域にご迷惑をかけないように配慮しながら、通園時など交通量の多い時間にも安全が確保できるように、最大限配慮していきたいと考えているところでございます。 ○議長(藤田高明君) 後藤忠雄君。
また、道路面のカラー舗装などによりましてドライバーに注意喚起するなど、今後建設課とも協議しながら、地域にご迷惑をかけないように配慮しながら、通園時など交通量の多い時間にも安全が確保できるように、最大限配慮していきたいと考えているところでございます。 ○議長(藤田高明君) 後藤忠雄君。
そこで、もしこれがある程度調査の実態が出てきますと、できれば市街地とか道路面の閉塞する部分が50%以上という、そういう限定されたあれではなしに、全市的に山間部も含めて、あるいは今現在集落支援員とかの人がおいでますので、地域の事情に詳しい人の動員等々もかけて調査もするような形になろうかとは推測されますけれども、一番の課題は、これ実態調査が進んできますと、実際に法に基づいて修繕とか撤去、行政代執行というようなことに
〔経済建設部長 谷 重幸君登壇〕 ◎経済建設部長(谷重幸君) 地震などの災害時に道路の陥没事故を未然に防ぐため、道路面下の空洞調査についての御質問でございますが、道路などインフラの老朽化等による危険防止のため、速やかな総点検、再整備が求められているところでございます。本市では、市民生活の安全・安心のため、職員によるパトロールや市民からの通報により市道の点検、補修を行っているところでございます。
まず,建設予定地である葬斎場の水害時対策につきましては,台風や大雨時の対応として,田野川の計画高水位が道路面から約0.6メートル前後であることから,これに対応するとともに,洪水ハザードマップによる予測浸水深にも,施設の主要な部分の機能が損なわれないような構造とするよう考えております。
抜本的にこの問題に対応するならば、道路面への閉塞の要件を改めるべきだというふうに私は思うのですが、このことについての見解をお聞かせ願いたいと思います。 また、危険空き家の撤去が進まない要因の一つに、税負担の問題が挙げられるのではないかというふうに思います。
さらに、橋梁の耐震補強のほか、道路照明灯や道路面の劣化調査などを行い、災害時における被害拡大を未然に防いでまいります。 疾病予防につきましては、水痘及び高齢者の肺炎球菌感染症に対する予防接種費用として、1億379万円を計上いたしております。
町内にあります水路といたしましては、主に町が管理する排水路と、麻名用水土地改良区が所有する用水路がありますが、今回転落のあった場所は麻名用水路と町道とが並走するところで、土地改良区の土揚げ場を利用して道路面としているところだと思われます。
町内にあります水路といたしましては、主に町が管理する排水路と、麻名用水土地改良区が所有する用水路がありますが、今回転落のあった場所は麻名用水路と町道とが並走するところで、土地改良区の土揚げ場を利用して道路面としているところだと思われます。
このような地区では道路面を雨水が流下して窪地や坂の下などの低地で局所的な浸水被害を引き起しやすいことから,一般的には道路を横断して排水口を設置することで道路面の排水を行うなどの対策が考えられます。 しかしながら,浜田地区においては,低地部に横断排水口を設置してもその流末となる水路がなく,自然流下による排水施設を整備することが困難であることを確認しました。