34件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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石井町議会 2021-06-16 06月16日-03号

反面、新しく造成する場合、周辺土地より高く造成されているように思われますし、当然農地であれば道路面以上まで地上げされていると思います。 そこで心配されるのは、今まで大雨が降った場合、水の逃げ場所であった農地がなくなり、その水は当然低いほうへ行くことになります。周辺が高くなり、以前からの住宅地で低い場所にあるほうに水が流れ込んでいくのではないかと思われます。

石井町議会 2021-06-16 06月16日-03号

反面、新しく造成する場合、周辺土地より高く造成されているように思われますし、当然農地であれば道路面以上まで地上げされていると思います。 そこで心配されるのは、今まで大雨が降った場合、水の逃げ場所であった農地がなくなり、その水は当然低いほうへ行くことになります。周辺が高くなり、以前からの住宅地で低い場所にあるほうに水が流れ込んでいくのではないかと思われます。

石井町議会 2019-09-12 09月12日-02号

県道道路面雑草が生えている場合においては、吉野川庁舎のほうで除草対応をしているとのことでございます。 また、隣接地から生えて支障となっている場合においては、隣接地所有者への対応をお願いしているとのことでございます。なお、町道の場合においても、それぞれの対応については同じとなります。以上でございます。 ○議長後藤忠雄君) 平野忠義君。 ◆4番(平野忠義君) わかりました。 

石井町議会 2019-09-12 09月12日-02号

県道道路面雑草が生えている場合においては、吉野川庁舎のほうで除草対応をしているとのことでございます。 また、隣接地から生えて支障となっている場合においては、隣接地所有者への対応をお願いしているとのことでございます。なお、町道の場合においても、それぞれの対応については同じとなります。以上でございます。 ○議長後藤忠雄君) 平野忠義君。 ◆4番(平野忠義君) わかりました。 

三好市議会 2015-06-11 06月11日-03号

そこで、もしこれがある程度調査実態が出てきますと、できれば市街地とか道路面の閉塞する部分が50%以上という、そういう限定されたあれではなしに、全市的に山間部も含めて、あるいは今現在集落支援員とかの人がおいでますので、地域の事情に詳しい人の動員等々もかけて調査もするような形になろうかとは推測されますけれども、一番の課題は、これ実態調査が進んできますと、実際に法に基づいて修繕とか撤去行政代執行というようなことに

鳴門市議会 2015-02-25 02月25日-03号

経済建設部長 谷 重幸君登壇〕 ◎経済建設部長谷重幸君) 地震などの災害時に道路陥没事故未然に防ぐため、道路面下の空洞調査についての御質問でございますが、道路などインフラの老朽化等による危険防止のため、速やかな総点検、再整備が求められているところでございます。本市では、市民生活の安全・安心のため、職員によるパトロール市民からの通報により市道点検補修を行っているところでございます。

小松島市議会 2014-12-02 平成26年12月定例会議(第2日目) 本文

まず,建設予定地である葬斎場の水害時対策につきましては,台風や大雨時の対応として,田野川の計画高水位道路面から約0.6メートル前後であることから,これに対応するとともに,洪水ハザードマップによる予測浸水深にも,施設の主要な部分の機能が損なわれないような構造とするよう考えております。  

鳴門市議会 2014-09-24 09月24日-02号

抜本的にこの問題に対応するならば、道路面への閉塞の要件を改めるべきだというふうに私は思うのですが、このことについての見解をお聞かせ願いたいと思います。 また、危険空き家撤去が進まない要因の一つに、税負担の問題が挙げられるのではないかというふうに思います。

小松島市議会 2012-12-02 平成24年12月定例会(第2日目) 本文

このような地区では道路面を雨水が流下して窪地や坂の下などの低地で局所的な浸水被害を引き起しやすいことから,一般的には道路を横断して排水口を設置することで道路面排水を行うなどの対策が考えられます。  しかしながら,浜田地区においては,低地部横断排水口を設置してもその流末となる水路がなく,自然流下による排水施設を整備することが困難であることを確認しました。

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